社内の内部監査部門が担当

　　・組織面では、内部監査部・業務監査部が担い手

　　・担当役員は社長がする

　　・監査結果は取締役会に行う

　　・規程では内部監査規程等で整備

　　・一般的には内部監査の評定・評価する

　　・監査サイクルは１年が多い

　　⇒具体的な内部監査のやり方のコンサルティング実施（当事務所は経験豊富）

　　　　監査インタビューの方法

　　　　指摘事項（改善提案策の提案）

　　　　被監査部署との問題点のすりあわせのやり方

　　　　　　　　　　労働基準法・労働契約法・労働安全衛生法の遵守状況の検証

　　　　　　　　　　法令違反の場合、罰則あり（両罰規定）

　　　　　　　　　　労働関連法（次世代育成支援法・障害者雇用促進法等）も対象

　　　　　　　　　　　　　　 監査法人が担い手

　　　　　　　　　　　　　　　　外部監査 財務・税務が対象

　　　　　　　　　　　　　　経営管理⇒取締役会・企画・人事・総務部門が対象

　　　　　　　　　　　　　　営業部門⇒本業の管理運営状況

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　財務デューデリ⇒監査法人 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　法務デューデリ⇒法律事務所

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 人事・労務デューデリ⇒社会保険労務士